かぶといぬの日記

こざかしいイスラエルも今回はボケとったのか、それとも罠なんか？やが、欧米のニュースはこれで持ちきりやな。

しっかし、こんな被占領者が虎視眈々と叛乱の機会を狙うのはあったりまえやし、チャンスがあれば占領者をぶっ殺しまくる復讐も古来普通のこと。
なにをいまさら驚くのか。

インデアンにぶっ殺されて頭の革を剥がれた西武開拓者。
巨大な鎌や鍬を持った農民集団に襲われた日本の満州難民。
東欧から追い出されてドイツに向かった避難民をぶっ殺しまわっても何の罪にもならんかった1945年。
朝鮮の山奥でみぐるみ剥がれてぶっ殺された日本の避難民。

やられる方もやられる方でなんの理由もないわけやない。
そら個人的な責任はないし、まして幼児や赤子に責任があるわけがないけど、所属する集団にはやり返されるだけの理由があるで。

まあ、人類の歴史で何百回も繰り返されてきたことが、また起きただけですわ。
あんな危険な国、生まれて住んでるならしょうがないけど、わざわざ遊びに行くとこちゃうで。