2020年05月25日

新聞記者と官僚政治家

K川氏のマージャン問題だが、マスコミ各社は素知らぬ顔でずぶずぶとか批判しておる。
しかし、昭和の時代には新聞記者と取材対象の政治家、官僚はベッタリが当たり前だったし、それができる記者が有能とされていたと記憶する。~~大臣番の記者がいて夜討ち朝駆けで自宅に日参し、家に上げてもらって酒食を供されるなどが、懐に入り込むとして奨励されており、記者が昇進、転勤したら政治家から祝いが来たなんか当たり前だったのでは。
それでY売新聞のナベツネ氏なんか完全に政権に取り込まれたご意見番みたいな奇怪な存在になりおおせたわけだ。
ABE氏の父親も新聞記者から政治家転身組だったのでは。
昔を知るワシらから見ると何を言うてんねんという感じ。
しかも賭けないマージャンなんかそもそも聞いたことないで。大学生でも賭けとったで。
これからは懇親の一環としてチョットしたトバクをやっても起訴されへんねんろなー。
もっと怒れよ、東尾、松尾、蛭子各氏。  

Posted by kabuto1 at 12:19Comments(0)TrackBack(0)

2020年05月16日

勝海舟の返答

司馬遼太郎著 「街道をゆく42 三浦半島記」より

勝海舟アメリカより帰国時老中への報告に際しての、アメリカとはどんな国かと問われての回答
「アメリカというのは、えらい人ほど賢いという国でございます。」
並みいる老中たちにいやな顔をさせた。

21世紀のアメリカについての正しい評価とは思えぬが、我が国の与党野党の国会議員たちに聞かせてやりたい名言也。  

Posted by kabuto1 at 13:09Comments(0)TrackBack(0)

2020年05月11日

備忘録

司馬遼太郎著 「街道をゆく 12 十津川街道」 興味深い表現があったので覚え書きとしてここに書きとめる。

曰く
「旧制中学の生徒監を連想させる東条という人間の、これが一国の首相かと思われるほどおろかな声、内容、陳腐な言葉の羅列による演説が、いまでいえばちょうど葬儀屋のスピーチとおなじメリハリの調子でもってラジオ放送されていた。」

中段は80年後の総理にもぴったり当てはまるな、と思った次第。
彼は生徒監は連想させんな。
軽い、実に軽い。ずるい、実にこずるい。
生徒監ににらまれるタイプ。  

Posted by kabuto1 at 19:30Comments(0)TrackBack(0)
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